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2017/12/15
インプラント

写真は昨日インプラントを埋入した患者さんのものです。上顎左側を埋入しました。



当院でインプラントを希望する患者さんは一人当たりの埋入本数の多いのが特徴です。地域柄我慢する人が多いのか我慢しきれなくなって治療を受けられる方が多いようです。


 45本失くした方の相談が多いです。

誰にでも当てはまることですが、ある程度本数を失うと急に失う速度が速まります。45本失くしたあたりから急に速度が速くなります。このことは12本歯をなくしても気づきません。



10年かけて5本失くした方は次の10年ではその倍又はそれ以上失くす人が多いです。残った歯に食事での噛む力の負担が大きくなるからです。


 ですからインプラントを入れることで天然歯とほぼ同じか、またはそれ以上噛めますから、残った自分の歯の負担を減らすことになります。結局、インプラントで残っている自分の歯の寿命を延ばすことになります。


歯の寿命を伸ばそうとするならば注意しなければいけない事があります。2次カリエスと歯周病です。

 補綴物(歯の被せ物)の寿命は68年で半数がやり直しと世界中で調査報告があります。補綴物の縁から虫歯になることを2次カリエスと呼びますが、やり直しの原因の殆どが2次カリエスです。そしてそれが歯をなくす原因でもあります。ですから被せ物がたくさん入っている方は要注意です。(本当ですよ)


また、歯周病の予防も同様に大切です。テレビの歯磨き粉のコマーシャルなどでご存知の通り、歯周病は歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けて減り、そのため歯の支えがなくなり歯がぐらつきやがて抜け落ちてしまいます。




歯周病の進行で歯槽骨が溶けるだけでなく、歯根が口腔内に露出し、歯根が虫歯(根面カリエス)になって歯をなくす方がたくさんいらっしゃいます。歯根はエナメル質の23倍虫歯になり易いもので進行速度もエナメル質よりずっと早いです。ですから歯周病の予防と並行し根面カリエスの予防に努めます。


 インプラントを入れることで咬合を回復し残った歯の寿命を延ばせます。

しかし、歯を失った方はなぜ歯が無くなったか考えてみてください。

注意しないと再び歯を失うかもしれません。


残った歯をより長く残すためにも2次カリエス、歯周病、根面カリエスの予防に取り組みましょう。



 



 




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