矯正症例78 AngleⅠ級叢生 舌側矯正|ブログ|患者さんに寄り添った歯列矯正、インプラント治療なら能代にあるよつじ歯科医院

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矯正症例78 AngleⅠ級叢生 舌側矯正

初診時23歳4か月 治療期間:3年 抜歯部位:上下顎左右4番 治療費総額140万円(税込み)

矯正症例78 AngleⅠ級叢生 舌側矯正
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 マウスピース矯正でできるのは限られた症例であると何度もブログで取り上げていますが。マウスピース矯正で何でもできると信じている不勉強な歯科医が存在します。実に困ったものです。


 これは以前にもブログに書きましたが、ある患者さんの話です。ある患者さんが某歯科医院に歯列矯正をしたいと相談したところ、「マウスピース矯正なら歯を抜かずに並べられるよ」と言われました。その返答を疑問に思い、ろいろ調べてみると、どう考えてもそれは無理だという結論に達しました。
 そこで彼は当院に相談に来院し、結局当院で抜歯をして裏側矯正やっています。

で,その後、実はもう一人まったく同じ様な患者さんが来ました。つまり同じ歯科医院で「マウスピース矯正なら歯を抜かずに並べられるよ」と言われて、「どう考えてもそれは無理だろう。」と患者に悟られています。
そしてその方も、結局当院で裏側矯正をやっています。

2人の同じ歯科医院に相談し同じことを言われた患者の話を従業員にしたところ、従業員曰く「素人に判ること、歯科医師が判らないのはだめですよね」

全くその通りですが、私が気になるのは、むしろ、何も考えず歯科医師に言われたとおりにする患者さんです。その方は本当にお気の毒です。

歯列矯正には以下のリスクを伴う場合があります。


歯列矯正をすることで虫歯、歯周病のリスクが高まります。歯根吸収、歯肉の裂開、歯肉の退縮、ブラックトライアングルの出現の可能性があります。
治療期間が予定より長引くことがあります。動的治療終了時の歯列は永久に保持されるものではなく、経年的に多少なりの変化があります。

装置を除去する際に、補綴物の破損、エナメル質に微小なヒビが入る場合があります。


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